歴史的な円高水準

FX市場は歴史的な円高水準

2007年秋口に表面化したサブプライム問題から始まった円高は2008年になっても収まらず、ドル円は124円から115円、110円、105円と下がり、ついには100円割れ。それでも円高の流れは収まらず、2008円12月には90円を割り込んでしまいました。市場では史上最安値の79円も視野に入っているようで、2009年も当面は円高傾向が続きそうな雰囲気です。ドル円は124円から約90円まで34円の下落パーセンテージで言えば約27%の下落で、これだけでもひどい下落だと思いますが、クロス円といわれる、ユーロ円やポンド円、豪ドル円などはもっと壊滅的です。

 

ユーロ円はユーロの堅調さもあり、下落が始まるのは他の通貨に比べて遅く、本格的に下落が始まったのは2008年の8月最高値170円から113円安でわずか3ヶ月で57円も下落しました。下落率は3ヶ月で33%です…3か月前まで1万円していた商品が7000円を切る値段で買えるという計算です。ポンド円はサブプライムが表面化する前までは250円でした。しかし2008年12月には132円まで下落し下落率は約47%です。約半分になった計算で、1億円していたマンションが1年間で5000万円に値下がりした感覚と同じです。政策金利もその間に5.25%から2%まで引き下げられました。そのほか豪ドルの下落率は47%、NZドルは48%などなど、驚異的な円高水準です。新聞でもテレビでも円高、円高と騒がれていますが、こういうときにはFX初心者どうすればよいのでしょうか?

 

≪注目≫横浜市にある歯科専門学校
歯垢除去や歯磨き指導といった歯科衛生士に必要な技術を実習でしっかりサポート。